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人権センターニュース2019年4月号

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サイズ A4
発行 2019年5月10日

—-目次—-
▽身体拘束について~法的視点から~
細井 大輔/弁護士・大阪精神医療人権センター理事

▽身体拘束の現状~現場で働く方からの視点~
◆権利擁護システム研究会参加者(家族・看護師・精神保健福祉士)/匿名
◆権利擁護システム研究会参加者(作業療法士)/匿名

▽身体拘束の現場に立ち合って~身体拘束へのプロセスを考える~/芦田 邦子・地域生活支援センターすいすい

▽第3回権利擁護システム研究会を振り返って
◆身体拘束という「治療の文化」/権利擁護システム研究会コーディネーター・竹端 寛・兵庫県立大学

▽権利擁護システム研究会に参加して
◆~身体拘束なぜ? 5つの疑問/四木 信・元当事者、現在「人間学考」構想中
◆退院後の「足かせ」を解くために/藤井 渉 花園大学

▽身体拘束の現状と問題点~看護師の視点から~/有我 譲慶・看護師・大阪精神医療人権センター理事
▽療養環境サポーター活動報告/久米田病院
▽療養環境サポーター活動報告/関西記念病院
▽特別協力会員募集 キャンペーン/公開講座 精神科病院に入院中の方の権利擁護活動の拡充に向けて ご案内
▽連載~第3回・精神科の入院体験は本人の心に何をもたらすか/原 昌平/読売新聞大阪本社編集委員、精神保健福祉士、大阪府立大学・立命館大学客員研究員
▽身体拘束に関する入院中の方の声
▽入院者の声

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